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ファイナンシャルアカデミー受講者ブログ

ファイナンシャルアカデミー元受講者ブログ

あなたの資産を2.3倍にします

目次

1:こんな方にお勧めの記事

2:何故資産運用が大事なのか?

3:資産運用を間違えると失敗する。

4:資産運用のツボ

5:資産運用の例

 ドル・株・金で運用した場合

 インデックスファンドで長期分散投資をした場合

6:最後に

 

 

1:こんな方にお勧めの記事

●サラリーマンとして働いているがお金の心配が残る。

●普段働いていて資産運用とか投資について考える暇がない。

●妻子を養っていく自信が持てない。

●ローンがあり,今後の資金繰りが心配。

●下手に株,不動産,FX,投資信託など投資に手を出して失敗した。

●元本を減らさず安定的に資産運用したい。

 

2:何故資産運用が大事なのか?

資産運用を知っているか,知っていないかで10年後,20年後の資産が劇的に変わってきます。たとえば毎月3万円を30年間積み立てた場合を考えてみましょう。資産運用せずに貯金だけした場合、30年後は1080万円になります。一方、年利5%で資産運用しながら毎月5万円を積み立てた場合は30年後2496万円になります。その差2.3倍になります。平均年利5%で資産運用することは無理な話ではなく現実的な数字です。資産運用の仕方を知っているか知っていないかだけで、30年後2.3倍もの差が生じるのです。

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3:資産運用を間違えると失敗する。

資産運用はとても難しいですよね。私自身もたくさん失敗してきました。

●銀行員に勧められるがまま投資信託を購入したが赤字のままになっている。というか手数料が毎年数%とられている。

●下手にFXに手を出したらイギリスのEU脱退で100万円失ってしまった。

●仕事中に株価,為替レートが気になり仕事に集中できない。

●不動産会社に勧められてワンルームマンションを購入したが,よくよく計算すると毎年赤字30万円ほど出ている。

などなど自分でいろいろ投資の勉強をしてやってみましたが,なかなかうまくいきませんでした。

 

4:資産運用のツボ

資産運用,投資に迷っている時に、あるセミナー講師の話を聞いていて「ハッ」とすることがありました。

皆さんはハリーマーコビッツという方はご存じでしょうか。「現代ポートフォリオ理論」でノーベル経済学賞を受賞した方です。「現代ポートフォリオ理論」といわれても「???」となるかもしれません。簡単にいうと,1:どの資産にいくら投資するか決める。(ポートフォリオを決める。),2:投資したら定期的に当初の資産配分に戻す。これだけです。5以降で具体例をみていきましょう。

これは素人でもできる方法で、ファンドマネージャーのようなプロは必要ありません。あなたが証券口座、銀行口座を開き、貴金属販売店に貴金属を買いにいくなどすれば誰の手も必要ないのです。

では、何故このようなノーベル経済学賞を受賞した「現代ポートフォリオ理論」の話が巷で出てこないのでしょうか。それは、金融機関が表立ってお客さんに言っていないからだと思います。だって考えてみてください。ファンドマネージャーのようなプロの手を借りず着実にお金を増やす方法があるなんて言ってしまうと、ファンドマネージャーの方々の職がなくなりますし、金融機関の仕事もなくなってしまいます。今までお客さんからまきあげていた手数料だってもらえなくなってしまいます。

「現代ポートフォリオ理論」のように自分でポートフォリオを組んで、たまに組みなおす方法をパッシブ運用といいます。一方、ファンドマネージャーなど投資家の判断で売り買いを頻繁に行うことをアクティブ運用といいます。ほとんどのアクティブ運用は「現代ポートフォリオ理論」に基づいたパッシブ運用に勝てていません。約6~7割のアクティブ運用はパッシブ運用より劣ります。その一因がアクティブ運用の手数料が高いことがあげられます。かの有名なウォーレンバフェットも自分の死後家族に残す遺産は、S&P500などアメリカのインデックスファンドで残す、とも言っています。わけのわからない投資家に託すよりも、手数料が極限に少ないインデックスファンドに投資するほうが着実に増えることを如実にあらわしているエピソードかと思います。

 

5:資産運用の例

”4:資産運用のツボ”では「1:どの資産にいくら投資するか決める。(ポートフォリオを決める。),2:投資したら定期的に当初の資産配分に戻す。」ことの大切さをお話しました。

 

ドル・株・金で運用した場合

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2005年より900万円を元手にして、ドル・株・金で資産運用することを考えます。では、まず「1:どの資産にいくら投資するか決める。(ポートフォリオを決める。)」です。今回は資産を1/3をドル、1/3を日経平均株価、1/3を金に配分するとします。

2005年にドル300万円分、日経平均株価300万円分、金300万円分に振り分けます。2005年時点では1ドル110円、日経平均株価15000円、金1g1500円でした。2010年になると1ドル85円、日経平均株価10000円、金1g3500円となっているので、ドル231万円分、日経平均株価201万円分、金690万円分になっています。合計1122万円となりました。

そこで次に行うのが、「2:投資したら定期的に当初の資産配分に戻す。」です。1/3をドル、1/3を日経平均株価、1/3を金にするのですから、再配分するとドル374万円、日経平均株価374万円、金374万円となります。これでまた5年間持ちます。

2015年時点で1ドル125円、日経平均株価20000円、金1g4500円となっていますので、ドル550万円、日経平均株価748万円、金481万円となります。合計1779万円となりました。

 

インデックスファンドで長期分散投資をした場合

日経平均225インデックスファンド50%、先進国株式インデックスファンド40%、新興国株式インデックスファンド10%でポートフォリオを組み2010年から2015年の間分散投資をした場合、95%増加(福利年率では17%)となります。これを5年間でリバランスして長期で運用します。

 

「ドル・株・金で運用した場合」「インデックスファンドで長期分散投資をした場合」でみたように手数料の高いアクティブファンドにあずけるのではなく、自分でよいと思ったポートフォリオを組み、「1:どの資産にいくら投資するか決める。(ポートフォリオを決める。),2:投資したら定期的に当初の資産配分に戻す。」を繰り返すだけです。それだけで、アクティブファンドの多くに負けない投資が長期的にみてできるようになります。ポイントは長期分散投資です。これで平均年利5%は全然可能です。

 

6:最後に

資産運用を始めるのに絶好の時期というのはありません。始めたいと思ったときに始めることが大事です。というのは、ノーベル経済学賞を受賞したハリーマーコビッツは資産運用で何が大事といっていたか思い出してください。1:どの資産にいくら投資するか決める。(ポートフォリオを決める。)、2:投資したら定期的に当初の資産配分に戻す。これだけです。いつ始めるのがベストかについては一切言及していません。いつ始めても長期で持てばほとんど成果がかわらず、平均して年利5%程度になります。そして成果はほとんどのアクティブファンドに勝てます。資産運用は早く始めるほど増えていきます。時間を味方につけて資産を増やしていってください。